ANAのA380「FLYING HONU」を考察

4月25日、ANAに2019年春から導入される
世界最大の旅客機A380の仕様が発表されました。

yokuyokuもマイルでハワイ、というあたりに
大変興味がありますし、
“世界最大”というワードにも、非常に魅かれますので、
yokuyokuなりの視点で考察してみたいと思います。

A380とは

エアバス社の総2階建ての世界最大の旅客機。
2007年に初就航。

エミレーツや、
シンガポール航空、ルフトハンザ航空など10社以上の航空会社で就航中

詳しくは、Wikipedia等で(笑)

ANAのプレスリリース

既に水色のデザインは、発表されていましたが、
さらに2色追加になり、水色、緑、橙の3色編成になりました。


ANAプレスリリースより

そして、肝心の座席配置、シートマップ


ANA HAWAiiページより

2階席に、ファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミー73席
1階席に、エコノミークラス383席の
合計520席。

そして、
エコノミークラスの後方60席にはカウチシート「ANA COUCHii」を導入とのこと。

その他、
着替え・パウダールーム・授乳など様々な用途でどなたでもご利用いただける多目的ルームが設置されたり、
ハワイをイメージした照明・装飾が施される予定になっています

詳しくは、下記プレスリリースにて

各座席の仕様

ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの
4クラスということで、各クラスの座席の仕様をチェックしてみましょう

まず、ファーストクラス

ANA HAWAiiページより

日本初ドア付の個室型シートとのことです。
色がシックですが、これまでのANAのファーストクラスの仕様と
ほぼ一緒だと思います。

マイルを貯めても、ファーストに乗るために使うことはなさそうなので、
このくらいで。

つづいて、
ビジネスクラス


ANA HAWAiiページより

1-2-1配列で、14列の56席。
こちらも仕様自体は、これまでのANAのスタッガードタイプの
ANAのビジネスクラスとほぼ同じですね。

やはり、色がグレー基調で
落ち着いた感じになっています。

そして、家族や夫婦・恋人重視ということだと思いますが、
上記写真のような隣り合う形の席が1列ごとに合計8組設けられています。

こちらも、
ビジネスに乗りたい気持ちはありつつも、
回数重視でビジネスをチョイスすることは少ない気がするため、
このあたりで。

次は、
プレミアムエコノミー


ANA HAWAiiページより

2-3-2配列で、11列(窓側10列)の73席
シートピッチは38インチ。

フルフラットになるわけではありませんが、
前後左右に十分な余裕があり、
ディスプレイも15.6インチ
通常の電源(コンセント)にUSB電源もあり、
ハワイまでの機内を十分に快適に過ごせるのではと思います

最後にエコノミー&ANA COUCHii


ANA HAWAiiページより

なかなかのインパクトのあるビジュアルの
1階座席のシートマップですが、
3-4-3配列で、383席。

シートピッチは34インチと、ハワイまでの機内であれば、
問題ないレベルではないかと。

ディスプレイも
13.3インチと、十分な大きさがありますし、
通常電源、USB電源もあり、
快適に過ごせる気がします。

ANA COUCHiiも、

ANA HAWAiiページより

こんな感じのようですが
大人2人+子供1人で4席でなくとも
大人2人+子供1人で3席つかって、
けっこういい感じに機内ですごせるのではと思います。

シートが分厚くなっているといいなぁと思いつつ。

yokuyokuは、庶民ですので、
マイルで、エコノミーで、家族でハワイかなぁ、というところです。

詳しい仕様は、
ANAの特設ページで紹介中です。

気になるトコロ

日系A380にぜひ一度は乗ってみたいyokuyokuとしては、
就航日、マイルでの特典での申し込み可能日がいつからなのか、
というところが目下の注目です。

2019年春からの就航ということであれば、
ゴールデンウィークには就航間に合わせたいのでは、と思いつつ、
テスト運用も必要でしょうから、
4月からあたりなのでしょうか。
そうすると、特典申し込みは可能で、後日機材変更で対応なのかな。

yokuyoku的には、1番乗りを狙うわけではなく
いわゆる夏休み狙いですので、そこまで気にしなくてもいい情報です。

そして、諸事情(マイルたまり具合)により、エコノミーを選択することになると思うのですが、
エコノミーの乗り心地、気になります。

シートピッチは、上述の通り、34インチで、
過去に乗ったことのあるエミレーツのA380のエコノミーとほぼ同じなようですので、
まったく問題なく快適に機内で座っていられるのではと思います。

エミレーツのA380飛行記はこちら

2017年の2月から3月にかけて、 仕事で、成田-バルセロナを ドバイ経由で往復してきました。 今回は、往路の後半、 ドバイ国際...
2017年の2月から3月にかけて、 仕事で、成田-バルセロナを ドバイ経由で往復してきました。 今回は、 エル・プラット空港-ド...

そして、yokuyokuとしては、
今回、プレミアムエコノミーが特典航空券の対象として開放されることに
非常に期待しております。

ここ最近のANAの戦略としては、
プレミアムエコノミーをなんとか有償で乗ってもらう、
ということに腐心した施策が見て取れます。

そのため、上級会員のエコノミーからプレエコへの無償アップグレードは
かなり期待薄の状況というのが聞こえてきます。

それはそれとして、
ビジネスよりも数多く設定したプレミアムエコノミーを
シーズンオフも含め、捌き切るのは、正直ハードルが高いと思っていますので、
ハイシーズン以外限定になるかもしれませんが、
プレミアムエコノミーの特典開放、期待してもいいのでは、と思っています。

特典航空券の必要なマイル数の全体的な設定や、
プレミアムエコノミーの位置づけ等、ハードルが高い部分も重々承知ですが、
希望も含めて、プレエコの特典開放、期待してみます。

あとは、行きも帰りも成田というのは、
出国前、帰国後の移動が相当しんどいので、
成田発の便で、A380で、ハワイに行き、
ハワイのANAラウンジで、A380に搭乗する方とは時間をずらす形で、ゆっくりと過ごし、
羽田着の便で、日本に帰る、という行程が、いいかなぁ、と夢想を巡らせています。

なんにせよ、A380「FLYING HONU」の就航、楽しみですね。

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